「泣いてんじゃねーよ」
「…うるさぃな、ばか」



アイス屋さんホロケウ君。
去年の暑中見舞いお礼に描いたもの。



一人エチャの産物@
勢いのまま描いてたらこんな碓氷になった。
誰だっていう。


一人エチャの産物A
これも勢いのまま描いてたら結果、エロさがにじみ出てる絵になった。

→吹きだし付
ただ言わせてみたかっただけです。
「碓氷の〜」て前につくのが希望。(ぇ)




いろいろ間違えてるマリみてごっこ。
頬染めてる葉なんて久しぶりに描いた。
と、いうよかここは「お兄さま」じゃなく「お姉さま」って言うべきでした。失敗。



ご主人様待ちメイドハオたん
パンツ丸見えではなく中身丸見えという。(メイドでものーぱん/死)
このメイドはお嫁に行きました(笑)


HAPPY HOLLOWEEN!
魔女っこ娘が描きたくてたまらなかったので。



バトンで描いたリゼ。
真面目に書いたのこれが始めてなんじゃないかな…(←



バトンで描いたリゼハオ。
ハ「ちょ、なにをしてるんだい?君は」
リ「ん?なにが?」
ハ「だから僕の頭とか腕とか掴んで何がやりたいんだと聞いてるんだよ」
リ「ああ、なんだかね、男とは思えないほど綺麗な肌してるなあと思って。僕よりも綺麗だし。悔しいなぁ」
ハ「…」
リ「…ねえ、入れていい?」
ハ「!? な、なに…」
リ「口に指入れていい?って聞いたんだよ」
ハ「…何変なことを…気でも狂ったのかい?」
リ「失礼だなァー。ただ悔しいからちょっと泣かしてみたくなったんだよね」
ハ「個人的すぎる…って何これっ!」
リ「なにって、ワイヤーでハオの腕とか縛ってる」
ハ「ちょ、放せッ」
リ「馬鹿だなあ。そんなこと言って放すワケないじゃない。
  それに…最初から僕から離れようとしなかったハオも悪いんだよ。」

リゼはハオさんのこと憎くて憎くて溜まらないっていうイメージがあるから
二人仲良くいちゃんこするやわらかいイメージができなくて・・・。
憎いのにどうしても頭から離れない。逆に憎いからこそ忘れない。
だからこそ側にでも置いておいて自分の生きてる意味を忘れずにいられる。
そんなリゼイメージからかリゼハオはどう転んでも鬼畜フラグ。



アンドロイド(人形)ホロ×科学者ハオ
ホロケウは科学者なハオさんが創ったオチで。(え)アンドロイドか人形的なホロ。
ハオさんはまんまシャーマンの家系の子なんだけど大した力も霊感もなく
弟のほうが勝ってるかんじで、そういう仕事も跡継ぎもできない。
そもそも信じてなく興味もなかったのでもそもそと科学者としてひっそり研究してるわけです。
そんなときふとした遊び心で人間そっくりの人形をつくり、ちょっとした好奇心でキスしてみるわけですよ。
そしてびっくり、驚くべきことにその人形に魂が宿ってしまった。
「そんな…非科学的な…」
「なに言ってんだ?」
「喋ってるし…」

と、こんな妄想してました。
いつかちゃんと描きたいなぁとか思ってみたり。



「なぁなぁっ、マスター!」
「…だから君ね、その呼び方やめてっていっているだろ?」
「なんでだよ、マスターはマス…」
ハオさんがホロの口元を指で塞ぐ。
「ほら、また言った。何回も教えてるだろ、僕はハオ。そう呼べって。」
「だって覚えらんねぇ!」
「…(こいつ、馬鹿なのか。僕が創ったのに?)」

でも覚えられないのはハオさんの名前だけで他はすんなり覚える。
ハオさんは自覚はしてないんだけどちゃんと自分の名前を呼んでほしいとか思ってたりしちゃったり。そんな設定。

08.10.28
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